カブカスタム ウィンカー点灯不良の謎

画像なしです。
カブは今、再び配線がビロビロと飛び出した状態。

先日のテスト走行から発生しているウィンカーの点灯不良の原因究明です。
ネットでいろいろ調べた結果、怪しいのは以下の点。

・レギュレートレクチファイヤの故障
・配線ミス
・配線断線
・バッテリー不良

バッテリーはエンジン停止で12V。エンジン始動しても12V・・・。低い?
この低さはレギュレートレクチファイヤのパンクの症状?らしき情報も見かけ、追加情報をネットで検索中です。
但し、導通を確認すると問題なさそう。それが“レギュレートレクチファイヤ交換”という選択にブレーキをかけている。

最初は良かったのに途中からダメになったという点で怪しいのは「配線ミス」。
丁度ミッションのトラブルでエンジンを一旦下ろした辺りからの症状の気がする。

その際に外したのはエンジンからの配線だけだったのだが、「劣化した白を黄色と間違えて配線」という前例をネットで発見。・・・有り得る。
しかし確認したトコロ、ちゃんと配線できていました。

えーい、と思い綺麗にまとめた配線を再度ビロビロにする覚悟。
※ビロビロといってもハーネステープでまいてあるのを解すまではしません。

するとリアストップスイッチの配線が断線しているのを発見。あらら。
ま、ウィンカーとは無関係でしたが。


引き続き原因を探します。

・・・さっさとレギュレートレクチファイヤを交換して試したい気もするけど、無駄金はなるべく使いたくないし、ちゃんと現状確認をします。

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