バッテリーが調子悪い&カブカスタムTYPE1の完成が重なり、半年以上放置していたGB250。
重い腰をあげて動かそうと思ったついでに外装のカスタムをすることにしました。
重い腰をあげて動かそうと思ったついでに外装のカスタムをすることにしました。
1.タンクとサイドカバーの塗装(本頁)
2.リアフェンダー追加(フェンダーレスだった)とテールランプ変更
3.2に伴って思い切ってシングルシート化
4.ついでにウィンカー変更
リアルタイムではないので画像が不足していますが、まとめておきます。
耐水ペーパーを#120~#2000まで用意し、前回カブのフレームを塗装した時よりもキレイに仕上るのを目標に作業しました。
珍しく落ち着いた色合いにしたかった。狙ったのはダークグレーと濃いエンジ。 しかし、こ、これなんだな。これがうまく決まんないんだな。 濃いエンジとなるハズの部分がイメージが違ってゲゲゲっとなりましたが、段々見た目に馴染んできたり。 なんて思ったりしつつも、更に別な色にさらに塗り替える事に決定。 | |
なんかFC東京サポーターみたいな色合いになってしまった。 悪くはないけど、気になる! 更に塗り替える事に。ペーパーで下地は作り直しますが、塗装自体は剥さないのでどんどん厚くなっていきます。 | |
結局無難な感じの色合いにしてしまいました。が、これで決まりにします。 間がスッ飛んでますが、ラインをマスキングでいれたり、生渇きのトコロを触ってしまい補修したりと、いろいろドラマがありました。 あとはウレタンクリアで終了です。 |
サイドカバーも同色で塗装しました。
タンクもサイドカバーも色合いは気に入ったんですが、元々“渋く落ち着いた感じで”とイメージしていたのでGBの持ってる雰囲気とはアンマッチな感じがします。好きな色を好きな模様で塗るだけじゃやっぱ全体の調和はとれないんだなぁと、今回の作業でしみじみと感じました。
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